栗原南部商工会青年部HP用
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1泊2日で山形~福島方面へ視察研修会に行って来ました。
山形でおいしいそばを食べて、高畠でワインを飲んで、「天地人」ブームに沸く「上杉神社」をお参りして、夜は宴会で盛り上がり、飯盛山で白虎隊の心に触れ、郡山の駅前商店街を視察して帰って来ました。 特産品の味、直江兼継の愛と開拓心、白虎隊の愛国心、商店街の現状、色々なものに触れ、とても勉強になりました。 後は、お酒はほどほどにという事と、普段が好印象すぎるのも考え物なんだな、という事も…。 何はともあれ、皆さん楽しんで研修ができたのでよかったかなと思います。 次はもう少し参加が多いと尚良いですね。ちゅっ PR
地域を担う若者の集まりとして、青年部ではこれからももっとやらなくてはいけない事がたくさんあります。
特にこういう時代ですから、なおさら活発に活動していかなければな~、なんても思います。 しかし、部員皆さんには若手経営者として、後継者としての仕事もあるし、家では父としての役割だってある人もいます。 忙しくなってくると一番犠牲になりやすいのが、本来は一番大切にしなければならない家族だったりするのが世の常で…。 と、いう事で、常日頃青年部活動を行なうにあたって、ご迷惑をおかけしている家族の皆様を楽しませて、積もり積もった青年部活動への恨みつらみを忘れて頂こう、というのがこの企画「家族会」です。 当日は、栗原市一迫にある名勝「牛渕公園」で芋煮会&バーベキュー! 部員さん達は肉を焼いたり、子供達と遊んだりして、家族の皆様を一生懸命をおもてなししてました。 これからも家族を大切にしましょう。
先日、今回で17回目を迎える「しづはた姫コンテスト」を「つきだて七夕まつり」と同時開催にて行ないました。
平日だし、仙台七夕の前夜祭と日にち重なってるし、まぁ例年通りかなと思ってたのですが…。 確かにこのブログにも出場者募集を書いたり、ホームページを作ったりはしました。チラシも目立つようにと少しサイズを大きくしました。でもまさかあんなにたくさんの出場応募が来るなんて…。 2年前に応募者多数だった時には開始時間を繰り上げて時間延長でなんとかしましたが、平日という事もあり、開始時間の繰上げもできないし、仮にしても一人一人のアピールタイムを短くしなければならないという事で、やむを得ず一次審査で25名まで絞りました。 そんな多数の中から絞られた方々だから、本選の審査も難航ほぼ全員が「ミス」クラスですから。 来年も応募が多数になってしまうかもしれませんが、本当に惜しくも受賞とならなかった今年の出場者、一次審査通過ならなかった方も含めて、さらに磨きをかけてまた応募して頂きたいです。 応募者も例年以上でしたが、観客の人数もすごかったです。今年だけのイレギュラーなのか、コンテストがここまでの知名度になったからなのかまだわかりませんが、これからも栗原市の名物となるよう、頑張っていきますので、是非、次回以降も見に来て下さい! ちなみに今回受賞した方々には「つきだて七夕まつり」の手踊りパレードに参加して頂き、宮城県の観光キャラクター「むすび丸」君と一緒に歩いて頂きました。 今後、11月3日に開催予定の「薬師まつり」において、ミスは「しづはた姫」に、準ミスは「侍女」に扮して藤原一族の行列に参加して頂きます。
商工会、通称親会の三役(会長、副会長、筆頭理事)さんを招いて意見交換会を開催しました。
青年部員である以上、地域の商工業の次世代を担う役割があります。だけど、現場の第一線で働いている青年部員は、商工会とは何かという事すら知る機会が少ないのが現状。 こんな事ではいかん!商工会とはどういう団体なのか、青年部はその中でどのような事をしていかなければならないのかといった事をこの際トップに直接伺おう!というのが今回の趣旨。 さすが三役さん。詳しく説明してくれました。 青年部員のうちは遊べ! という部分だけを覚えていてはダメですよ? 忙しい中、意見交換会ばかりでなく、その後の懇親会にも出席して下さった三役の皆様ありがとうございました。
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